カーテンなどインテリア用品の提案で、お客様の承認を得るのに苦労していませんか?
私も起業当初、インテリアコーディネーターの資格を提示して提案するものの、他におススメはありませんか?と何度も再提案を求められ困ってました。
商品のこと、デザインのこと、色の心理的な特性のこと、もっと勉強してお客様に信頼されるようにならなきゃ!
ずーーーーっと、そう信じて努力しました。
でもいつまでたっても、状況は以前と同じく再提案の繰り返し。
どうしたらお客さまの背中をポンと押して、これにします!と決断してもらえるのだろう?
そんなある日、偶然にもその解決方法を見つけてしまいました。
その技術をカーテン販売に取り入れると、これまでの苦労は何だったのか?
というほど、短時間で即決され百発百中で受注できるようになりました。
私はカーテン販売の起業をして28年になりますが、いまだにこうして事業を続けていられるのは、このノウハウがあるお陰なのです。
いまインテリア市場には巨大企業が独り勝ちの状況で、中小企業のカーテン専門店はどんどん廃業しています。
しかし消費者の中には量販店よりも、きめ細かなサービスを受けられる専門店を求めている方たちがたくさんいらっしゃいます。
そうしたニーズに応えていくには、インテリア用品の機能性やデザイン性の提案だけで大手と勝負するのではなく、お客様個人のニーズに寄り添う技術を導入して差別化する必要があります。
インテリア専門店がこうした厳しい状況で生き残っていくためには、私のノウハウが必ず役立つものと確信して活動を始めました。
もちろん使うか使わないかは、あなたの判断にお任せします。
もし何か起爆剤となる新しい情報を探しておられるのでしたら、まずは私のテクニックを解説するこちらの電子書籍を読んでみてください。
こうした新しい市場への参入は、早期に取り組むことで先行者利益が得られるのはよくご存じかと思います。
私が1996年9月に、インターネット通販に参入し、莫大な利益を得たように。
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